海外馬券について考える 香港国際競走 3レース
ジャパンカップが終わりましたね。3冠馬対決は面白かったけど結局、海外からの参戦はウェイトゥパリス1頭のみ。しかも、10着。昨年は、参加馬なしだからコロナ禍は関係ないよなー。と思いながらジャパンカップ=日本杯は日本馬だけで争うのはさみしい感じですね。以前は、よくわからんから外国馬はとりあえずヒモにいれとこ。だったのが、外国馬はよくわからないから切っちゃえ~ってなるもんな~。
ということで(なにがだ?)チャンピオンカップもあるけど海外競馬にも目を向けていきましょう。
2020香港国際競走 12月13日(日)
香港スプリント ダノンスマッシュ タワーオブロンドン
香港マイル アドマイヤマーズ
香港カップ ウインブライト ダノンプレミアム ノームコア
出走予定です。
香港マイルと香港カップは勝てんじゃん?とぱっと見思ってしまいました。まあ、相手がわからないからただの勘ですけどね。競馬は相対的なものだから(絶対能力順=着順にはならない)やはり相手の情報がほしいですね。。。
コロナ禍で時間もあるので海外競馬について少し真剣に考えてみようとおもいます。
日本馬がんばれーの応援馬券で遊ぶのはいいと思うけど、やはり当てたい。すみっコぐらしのスイッチのゲーム欲しいし・・・。
日本の競馬と比べて予想しにくいですよね。なんで予想しにくいか考えてみましょう。
①日本馬以外の情報が少ない。強いかわからない
②競馬場の様子がわからない
③日本馬と外国馬の力量差・格の違いがわからない
こんなとこですかね。まだまだあるけどぱんきちお父さんが予想するときにこれがわからなくて予想しにくいなあと思うとこ3つです。ネットで調べればある程度のことはわかりますが、ポイントは
ぱんきちお父さんは日本語の記事しか読めない!!
というところですね。これは痛いのよ。
外国語がわかればその馬の記事をその国のプロが書いたものを読める。
つまり、日本人が外国の馬のことを書いていても信頼度はちょっと低め(記者のひとすんません)ってことです。ぱんきちお父さんにとってはね。今さら外国語勉強なんてしたくないしー。英語の長文なんて焦点ずらしてみれば絵が浮かんでくるんじゃん?と未だに思ってるくらい嫌いだしー。
んー、海外馬券について研究してみよう。次回までに方針を・・・。